げんき治療院への道②
こんにちは。スタッフの三枝です。
私、さえくさげんきが独立を目指して奮闘する様子をお届けする
『げんき治療院への道』
今回は
【オススメの本(今回は特に思い入れのある本)】part1をご紹介させていただきます。
【オススメの本(今回は特に思い入れのある本)】part1をご紹介させていただきます。
今回ご紹介させていただく本は、
〝図解 四肢と脊椎の診かた〟(医学書籍)
こちらの書籍は、私が2年前初めて臨床に出て、
初めて購入した本になります!(副院長が紹介してくれた書籍です。)
初めて購入した本になります!(副院長が紹介してくれた書籍です。)
この本は、治療に繋がる為に、必ず必要・重要である〝評価〟には欠かせない情報が記載されています!
私が臨床に出て、1人で診させていただく機会も増え、
「さらに勉強して知識を付けなければ!」と思い、
副院長に相談した所、
「治療法と一緒に評価の勉強をすると、治療の勉強も深まるんじゃない?」とアドバイスをいただいたのがきっかけで知った本です。
そこで少しお借りをして読んでみたところ、この本は、
「イラストが多い」「実際にイメージが付きやすい」
「今必要な情報が多い!」
「何より活字を読むのが苦手な私には読みやすい!」
(今はだいぶ活字の苦手意識も克服できました。まだまだですが。。)
といった理由で、私は、
「これはこれからずっと必要だ!」そう決断し、購入しました!
臨床に出て、初めて購入した本であり、
この本は私自身の中で強く思い入れのある一冊になりました😊
現在も調べ物や勉強をする時は、いつも読んでいます❗️
この本は
「活字を読むのが苦手」「まずは何を読めばいいんだ?」と悩んでいる、そんな方にはオススメする一冊になります!
最後に、余談ですが、
以前、院長と本の話になった時に
「機会があれば、新しい治療室(引越したご自宅)実家の本棚を見てみるといいよ。」
と言われ、
新しい治療室へ行った時にこっそり本棚を見てみました。
すると、、、、
大きな4段の本棚に〝鍼灸〟〝整形〟〝リハビリ〟〝スポーツ医学〟〝スポーツ鍼灸〟
など、医学書籍がぎっしりとたくさん並んでおりました!!!
私が持っている書籍の何十倍、いや、数百倍もの本の数でした(・・;)
その中で、一つ一つ見ていくと、整列されている書籍の中に、
なんと!!
私が今回紹介した〝図解 四肢と脊椎の診かた〟がありました!
やはり、院長は持ってました。。
沢山の本の中にその本を見つけた時は、なんとも嬉しい気持ちになりました‼️
そして、先輩方のような臨床家になる為には、これほどの書籍を読み、
その中で必要な知識を得なければ、その領域には辿りつけないのだと痛感しました。。
げんき治療院へはまだまだ程遠いです(・・;)
一つずつ、一歩ずつ前進して頑張りたいと思います🙇♂️
げんき治療院への道 つづく...
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